ニンテンドーDSの特徴
ニンテンドーDSには次のような機能がある。
●ダブルスクリーン
ニンテンドーDSにはバックライト付きの26万色表示可能な3インチ液晶画面が
2つついており、今までのゲームで画面やモードを切り替えないと見ることが
できなかった情報を別の画面に表示できるなど、様々なことが可能となる。
●タッチスクリーン
ニンテンドーDSの最大の特徴。下の画面にタッチスクリーン(タッチパネル)
機能がついており、付属のタッチペンやタッチストラップや、自分の指といった
方法で画面に触れることによりゲームをプレイすることができる。
また、タッチスクリーン自体にTSC2046という温度センサーを内蔵しているが、
正式に利用されることはない。
●ネットワーク通信
任天堂の無線LANシステムであるニンテンドーWi-Fiコネクションが利用可能である。
ただし、暗号化システムはWEPまでしか対応しておらず、AirSnort等により
不正アクセスされる危険性がある。
●ワイヤレス通信
DS本体に内蔵されているアンテナにより、通信ケーブルなどの周辺機器を使わずに
多人数の通信プレイが可能である。ソフトによっては、ゲームボーイアドバンスと
同様に、カートリッジが1つしかなくても遊ぶことが可能。
最高で通信可能な人数はソフトによって異なり、中でも『大合奏バンドブラザーズ』
は人数分の本体とソフトがあれば参加可能な人数は無制限となっている。
対戦プレイの他、ピクトチャットという内蔵チャットでの通信も可能。
●音声認識
ニンテンドーDS本体に内蔵されたマイクによって、声などの音声をゲームに
反映させることも可能である。
メトロイドプライムハンターズでは、Wi-Fi対戦の前後でボイスチャトが可能。
●ダブルスロット
上にもある通り、ニンテンドーDS専用ソフトとゲームボーイアドバンス専用ソフトの
2つのスロットがあり、同時に使うことで2つを連動させたり、GBA用スロットに
差し込んだカートリッジによる拡張が可能である。
DSでゲームボーイアドバンス用のソフトをプレイすることも可能で、上下どちらの
画面に表示するかを選ぶことができる。
ただし、ゲームボーイやゲームボーイカラー専用ソフトは遊べない。
なお、ゲームボーイアドバンス専用ソフトのスロットはゲームボーイアドバンス
SP同様プレイヤーから見て本体手前側にあるため、『コロコロパズル ハッピィ
パネッチュ!』ではコマンドによりGBASP用の設定にしておく必要がある。
ちなみにニンテンドーDS Liteでは、本体の形を縮小させた為にGBA用スロットに
カートリッジを差し込むと1cmほどカートリッジが外にはみ出る仕様になっている。
「DS振動カートリッジ」ははみださない用に設計されたLite専用が公式サイトで発売中。
ウィキペディア「ニンテンドーDS」より