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17.任天堂DSについて

任天堂DS(ニンテンドーDS)についての情報

任天堂DSゲームソフト激安価格の情報

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ニンテンドーDSとは

ニンテンドーDS(ニンテンドーディーエス、Nintendo DS)は任天堂が開発し
販売している携帯型ゲーム機であり、2画面やタッチパネル、マイクによる
音声入力などのユーザーインターフェースを特徴としている。

アメリカ合衆国では2004年11月21日に、日本では12月2日に発売された。
なお、オーストラリアでは2005年2月24日に、ヨーロッパでは3月11日に、
中華人民共和国ではiQue DSという名称で7月23日に発売されている。

さらに上位機種としてニンテンドーDS Liteが日本で2006年3月2日に発売された。
なお、豪州では6月1日に、米では6月11日に、欧州各国では6月23日に発売を
予定している。


ウィキペディア「ニンテンドーDS」より

ニンテンドーDSの概要

"DS"とは"Double Screen"の略であり(任天堂幹部の発言によると、
Dual Screen、Developer Systemの意味もあるとされている)、
折りたたみ式の本体の両側に2つの液晶画面を持っているという意味である。
外見はかつての同社のゲーム機『ゲーム&ウォッチ マルチスクリーン』を
彷彿とさせるものとなっている。 下側の液晶画面はタッチスクリーンに
なっているほか、ゲームボーイアドバンス(GBA) と同様の十字/A/B/L/R/
SELECT/STARTボタンの他にマイクやXYボタンが追加されるなど、
インターフェイス面で数多くの特徴を持つ。
また、DS用ソフトとGBA用ソフトを連動させる事によって効果のある
タイトルも存在する。
例えば、GBA用ソフトが挿入されていることを認識して、DS用ソフト内の
ROMに記憶された特定のデータが使用できたり、外部カートリッジとして
データの追加を行うことができる。
さらに、GBAスロットに振動機能のあるソフトを挿すことで、ニンテンドーDSの
特定のソフトにも振動機能を与えられることが確認されている
(2006年1月19日に発売された『メトロイドプライム・ピンボール』では
振動機能専用のDS振動カートリッジが同梱されている。

サブCPUにゲームボーイアドバンスのCPUにも使われているARM7TDMIを
搭載することで、ゲームボーイアドバンス向けソフトとの互換性を
実現しているものの、ニンテンドーDSはそれまでの歴代ゲームボーイ
シリーズにあったZ80系のプロセッサを持たず、ゲームボーイカラーまでの
ソフトには対応していない。
そのため、GBA用カートリッジスロットの内部に突起を持ち、ゲームボーイ
カラー以前のカートリッジがスロットに入らないようになっている。

また、ゲームボーイアドバンスにあった通信コネクタも持っておらず、
ゲームボーイアドバンス用ソフトをプレイする際は通信機能を使うことが
できない。
また、ゲームボーイアドバンス用周辺機器も基本的には使用できず、
ゲームボーイアドバンスSP用のACアダプタとヘッドホン変換プラグ
(Liteではプラグの形状が異なるためこの2つも使用不可能となっている)、
そしてプレイやん(元祖・Lite問わず)のみが使用可能。
DS本体には通常のヘッドホン端子があり、元祖ではACアダプタ用の端子に
GBA-SP用変換プラグを経由して接続したヘッドホンと併用することも可能であり、
説明書でも本体にヘッドホンのプラグが上手くささらない場合はGBA-SP用
変換プラグを使用するように記載されている。


ウィキペディア「ニンテンドーDS」より

ニンテンドーDSの特徴

ニンテンドーDSには次のような機能がある。

●ダブルスクリーン

ニンテンドーDSにはバックライト付きの26万色表示可能な3インチ液晶画面が
2つついており、今までのゲームで画面やモードを切り替えないと見ることが
できなかった情報を別の画面に表示できるなど、様々なことが可能となる。


●タッチスクリーン

ニンテンドーDSの最大の特徴。下の画面にタッチスクリーン(タッチパネル)
機能がついており、付属のタッチペンやタッチストラップや、自分の指といった
方法で画面に触れることによりゲームをプレイすることができる。
また、タッチスクリーン自体にTSC2046という温度センサーを内蔵しているが、
正式に利用されることはない。


●ネットワーク通信

任天堂の無線LANシステムであるニンテンドーWi-Fiコネクションが利用可能である。
ただし、暗号化システムはWEPまでしか対応しておらず、AirSnort等により
不正アクセスされる危険性がある。


●ワイヤレス通信

DS本体に内蔵されているアンテナにより、通信ケーブルなどの周辺機器を使わずに
多人数の通信プレイが可能である。ソフトによっては、ゲームボーイアドバンスと
同様に、カートリッジが1つしかなくても遊ぶことが可能。

最高で通信可能な人数はソフトによって異なり、中でも『大合奏バンドブラザーズ』
は人数分の本体とソフトがあれば参加可能な人数は無制限となっている。

対戦プレイの他、ピクトチャットという内蔵チャットでの通信も可能。


●音声認識

ニンテンドーDS本体に内蔵されたマイクによって、声などの音声をゲームに
反映させることも可能である。

メトロイドプライムハンターズでは、Wi-Fi対戦の前後でボイスチャトが可能。


●ダブルスロット

上にもある通り、ニンテンドーDS専用ソフトとゲームボーイアドバンス専用ソフトの
2つのスロットがあり、同時に使うことで2つを連動させたり、GBA用スロットに
差し込んだカートリッジによる拡張が可能である。

DSでゲームボーイアドバンス用のソフトをプレイすることも可能で、上下どちらの
画面に表示するかを選ぶことができる。
ただし、ゲームボーイやゲームボーイカラー専用ソフトは遊べない。

なお、ゲームボーイアドバンス専用ソフトのスロットはゲームボーイアドバンス
SP同様プレイヤーから見て本体手前側にあるため、『コロコロパズル ハッピィ
パネッチュ!』ではコマンドによりGBASP用の設定にしておく必要がある。

ちなみにニンテンドーDS Liteでは、本体の形を縮小させた為にGBA用スロットに
カートリッジを差し込むと1cmほどカートリッジが外にはみ出る仕様になっている。
「DS振動カートリッジ」ははみださない用に設計されたLite専用が公式サイトで発売中。


ウィキペディア「ニンテンドーDS」より

ニンテンドーDSの仕様

・CPU : ARM946E-S 67MHz(メイン) + ARM7TDMI 33MHz(サブ ゲームボーイ
 アドバンス向けソフトとの互換にも用いられる)
・メモリ : 4MB
・VRAM : 656KB
・画面 : 3インチ(対角)半透過反射型バックライト付きTFTカラー液晶ディスプレイ
 ×2枚
   o 解像度 : 256×192、26万色表示
   o 下画面に抵抗膜方式透明アナログタッチパネル付
・ROM : メガチップス社製の独自規格フラッシュメモリ。1Gビット(128Mバイト)以上
 可能。
・3D描画 : 120,000ポリゴン/秒
・2D描画 : 30,000,000ドット/秒
・入力 : 十字キー+6ボタン(A/B/X/Y/L/R)+START/SELECTボタン+タッチスクリーン+
・マイク(音声入力用)
  o Liteでは、START/SELECTボタンの位置がA/B/X/Yボタンの下側に変更
 されている。
・通信機能 : IEEE802.11(Wi-Fi)対応および任天堂独自プロトコルに対応
  o 無線通信による1カートリッジ対戦プレイ可能
  o 内蔵ソフトピクトチャット使用で最大16台のDS間で文字や絵をワイヤレスで
・やり取りすることが可能
  o ワイヤレスLAN接続ポイントへ接続する事により、#ネットワーク通信も可能。
・電源 : 内蔵リチウムイオンバッテリー(3.7V/850mAh)、付属ACアダプタ
 (ゲームボーイアドバンスSP付属のACアダプタも使用可能)、
 パワーマネジメント機能搭載(DS用ソフト使用時のみ)
  o Liteでは、電源ボタンが押しボタン式からスライド式に変更されている。
・サウンド : ステレオスピーカー内蔵
  o ソフトによりバーチャルサラウンド可能
・重量 : 約275g(DS Liteは約218g)


ウィキペディア「ニンテンドーDS」より

ニンテンドーDSのその他の情報

・開発コードは「Nitro」(ニトロ)。
 そのことから本体ならびに関連製品の品番には「NTR」が付けられている。
 当初「DS」はあくまで仮称とされていたが、後に正式名称となる。

・一部ユーザーの間では「NDS」と略されることもあるが、任天堂が用いている
 名称は「ニンテンドーDS」ならびに「DS」である。

・発売時のイメージキャラクターには宇多田ヒカル(Utada)を起用した。
 2005年春までCMやカタログなどのプロモーションに出演していた。

・日本単独での売り上げは2005年4月中期までに200万台突破という順調な
 滑り出しをみせている。
 またアメリカでは発売後1ヶ月で100万台を出荷、2004年12月末時点で
 日米の累計は280万台となった。
 2005年度、日本における実販売数は432万台(エンターブレイン調査)となった。

・2005年11月23日、「ニンテンドーWi-Fiコネクション」第一弾
 「おいでよ どうぶつの森」が発売。
 祝日だったこともあり、僅か二日で35万本を売り上げ、本体の売り上げも
 前週の6万台から16万台にまで押し上げることに成功した。
 その後「おいでよ どうぶつの森」は234万本売り上げ、2005年度ゲームソフト
 販売数トップとなった。
 2006年5月8日現在、出荷数は300万本を突破し、1994年のスーパードンキー
 コング以降、ドラゴンクエストシリーズ、ファイナルファンタジーシリーズ、
 ポケットモンスター以外のタイトルで久々の300万本越えも視野に入った。

・2005年12月8日、第二弾「マリオカートDS」が発売され、こちらは平日にも
 かかわらず初日で16万を売り上げる大ヒットとなり、DSの売り上げをさらに
 週販約29万台まで押し上げることになった。

・2005年12月末時点で、日本国内における販売台数は500万台、出荷台数は
 544万台を突破した。
 これは14ヶ月強のGBA、17ヶ月の PS2を抜いて史上最速の500万台突破である。
 また、全世界における販売台数は2005年末の時点で実売ベース1300万台に
 達している。
 2005年の年末から2006年の年始にかけては、クリスマス、お年玉商戦の
 好調を反映して全国規模で品切れする店舗が続出し、12月の第4週と1月の
 第1週の間に 100万台の売り上げを記録。
 これらは世界的に見ても驚異的なハイペースで、ゲーム機史上空前の
 大ヒットとなっている。

・2005年12月13日時点で、「ポケットモンスターダイヤモンド・パール
 (Wi-Fiコネクション対応予定)」「ファイナルファンタジーIII
 (3D化によるフルリメイク)」「スーパーロボット大戦DS(仮称)」
 「テイルズオブザテンペスト」「ウイニングイレブン(Wi−Fiコネクション対応)」
 「ASH -ARCHAIC SEALED HEAT-(アッシュ−アルカイックシールドヒート。
 任天堂発売・坂口博信率いるミストウォーカー製作の完全新作戦略シミュレーション
 ゲーム)など、新機軸のソフトだけでなく従来のゲームユーザーを引き込む
 可能性のある有力タイトルも多数発売予定である。

・2005年10月12日に、非商用ソフトが動作するように改造されたニンテンドーDSに
 おいて動作する、メモリエリアを書き換えて再起動できないようにしてしまう
 トロイの木馬が発見された。
 このトロイの木馬は、PC経由でトロイを含んだROMイメージをフラッシュ
 カートリッジに書き込んでDS上で実行した場合に起こるものであり、
 通常の利用方法を守れば影響を受けることはない。

・任天堂のゲーム機は非常に頑丈なことで知られており、本機においても
 例外ではない。ニール・ミューラーはエベレスト山頂に持っていった
 電子機器のうち、3つのMP3プレイヤーとパソコン、CBラジオは壊れたが、
 ニンテンドーDSは壊れなかったと報告し、ルー・マイヤーズらは4人で
 スカイダイビングをしながらワイヤレス対戦を行い、成功したと報告した。

・2006年2月のカンファレンスで、販売台数が600万台を突破し、ミリオンセラー
 タイトルが7本になったと発表。
 また同時に、OperaやATOKを実装させたDS用Webブラウザソフト「ニンテンドー
 DSブラウザー(Nintendo DS Browser)」(2006年7月頃予定)とDS用ワンセグ
 受信チューナー「DS地上波デジタル放送 受信カード(仮称)」(2006年秋予定)の
 発売を発表した。

・2006年3月2日には、上位モデルのニンテンドーDS Liteが発売された。
 一回り小型軽量化が図られ、バックライトも4段階に輝度調整可能となった。
 性能や動作するソフトは従来のDSと変わらない。
 ゲームボーイアドバンスにおけるゲームボーイアドバンスSPのようなものだと
 解釈すればよいだろう。
 従来型のDSも並行して販売される予定。
 なお、エナメルネイビーとアイスブルーについては、製造時の塗装ミスにより
 発売が3月11日に延期された。

・DSLite発売に際しては前日深夜から行列に並ぶ人が出るなど客が殺到し
 ニュースにもなり、DS自体の品不足が響き、数をそろえられない店や入荷自体が
 出来ない店、便乗値上げをして販売する店や大量に入手してオークションなどに
 出品し荒稼ぎする者などが続出した。
 この事態を見た任天堂はホームページに「3月分のDSの出荷量を20万台、
 DSLiteの出荷量を45万台、計 65万台とする」という告知を行い顧客の品薄への
 理解を求め、さらに本体と同時購入が予想される「Touch! Generation」シリーズの
 一部を4月下旬まで延期して需要の分散をねらう処置を執った。
 その後、5月3日の報道によれば、4月中に出荷したDSLiteの台数は80万台に
 上ったという。
 ただし、その出荷台数を持ってしても未だ日本国内の需要に追いついておらず、
 品薄傾向は続いている。
 なお、北米では6月に発売されることが決定している。


ウィキペディア「ニンテンドーDS」より

ニンテンドーDSの普及のねらい

・近年、テレビゲーム業界では、特に映像表現に関わるハードウェア技術の
 発達に伴って映画的表現の傾向が強まり、内容が重厚長大になったり、
 操作が複雑化したりすることで、ゲームが一部のマニアだけのものに
 なっている傾向がある。
 任天堂によれば、ニンテンドーDSはこの傾向に歯止めをかけ、タッチスクリーン、
 音声認識などのシンプルかつ斬新な操作方法で、ゲーム初心者と上級者が同じ
 スタートラインに立てるゲーム機にしていきたいという意図がある。

・これまでゲーム機のターゲットでなかった層への幅広い普及を図るため、
 任天堂は「Touch! Generations」という一連のシリーズを発売した。
 そのラインナップには、キャラクターが出す音や映像を楽しむ
 「エレクトロプランクトン」、画面上の子犬とコミュニケーションする
 「nintendogs」、国語辞典・英和辞典・和英辞典を内蔵した「DS楽引辞典」、
 脳の活性化を促進できるとする「脳を鍛える大人のDSトレーニング」・
 「やわらかあたま塾」・「数独 SUDOKU」など、従来のいわゆる「ゲーム」の
 枠にとどまらない、老若男女が楽しめるソフトのシリーズである。

・2005年12月26日、任天堂は都内の会場で「ニンテンドーDS Touch!
 Generations新作ソフト記者発表会」を行い、その中でニンテンドーDS
 販売台数500万台を突破したと発表した。
 さらに「nintendogs」「脳を鍛える大人のDSトレーニング」「やわらか
 あたま塾」「おいでよどうぶつの森」「マリオカートDS」の5本がともに
 100万本を越える販売本数に達したとも発表した。

・更に発売初期の宇多田ヒカルをはじめ、加藤ローサ、ユースケ・サンタマリア、
 ナインティナイン、松嶋菜々子などの有名人や一般人が出演しDSで遊ぶ様子を
 撮った広告・CMをはじめ、女性ファッション誌や中高年向け雑誌・新聞などに
 広告を載せたり、渋谷などでの街頭プロモーションなど、これまでのゲーム機とは
 違った、間口の広さを強調した広告展開をしている。


ウィキペディア「ニンテンドーDS」より

ニンテンドーDS Liteとは

ニンテンドーDS Lite(-ライト)は、2006年3月2日(日本)に任天堂から
発売された、携帯型ゲーム機。

ニンテンドーDSの上位モデルにあたり、基本性能をそのままに、より携帯性を
高めて一回り小型軽量化がなされ、デザインも一新された。


ウィキペディア「ニンテンドーDS Lite」より

ニンテンドーDS Liteの仕様

・CPU : ARM946E-S 67MHz(メイン) + ARM7TDMI 33MHz(サブ ゲームボーイ
 アドバンス向けソフトとの互換にも用いられる)
・画面 : 3インチ(対角)透過型バックライト付きTFTカラー液晶ディスプレイ×2枚
 4段階の輝度調整可能
  o 解像度 : 256×192、26万色表示
  o 下画面に抵抗膜方式透明アナログタッチパネル付
・入力 : 十字キー+6ボタン(A/B/X/Y/L/R)+START/SELECTボタン+タッチスクリーン+
 マイク(音声入力用)
 o Liteでは、START/SELECTボタンの位置がA/B/X/Yボタンの下側に変更されている。
・通信機能 : IEEE802.11(Wi-Fi)対応および任天堂独自プロトコルに対応
・無線通信による1カートリッジ対戦プレイ可能
・内蔵ソフトピクトチャット使用で最大16台のDS間で文字や絵をワイヤレスで
 やり取りすることが可能
・ワイヤレスLAN接続ポイントへ接続する事により、#ネットワーク通信も可能。
・電源 : 内蔵リチウムイオンバッテリー(3.7V/1000mAh)、付属ACアダプタ
 (ゲームボーイアドバンスSP付属などのACアダプタと兼用不可)、
 パワーマネジメント機能搭載(DS用ソフト使用時のみ)
・サウンド : ステレオスピーカー内蔵
・ソフトによりバーチャルサラウンド可能
・重量 : 約218g


ウィキペディア「ニンテンドーDS Lite」より

ニンテンドーDS Liteの変更された点

●液晶

解像度・表示色数・画面サイズは従来型のDSと同じだが、半透過反射型カラー
TFT液晶から透過型カラーTFT液晶に変更された。
4段階の輝度調整機能をもち、従来型よりも画面を明るくすることができる。
より鮮明な画面でゲームを楽しめるようになった。


●タッチペン

従来型に比べて1cm長くなり、直径も1mm太くなった。本体への挿入口は右側面になった。


●電源スイッチ

電源はタッチペン挿入口近くの右側面に移動し、ボタンからスライドタイプの
スイッチに変更された。


●GBAカートリッジスロット

本体前面にある。
ニンテンドーDSよりもスロット部が浅くなったために、通常のGBAソフトを
挿入すると1cm(正確には1.1cm)ほどはみ出てしまう。
専用カバーが付属しており、ホコリ避けとして使用できる。


●バッテリー

従来のDSに比べ、充電時間が減り、最長使用時間が増えている。


●スピーカー

従来のものと比べ、若干音質が高くなっている。
ただし、個体によっては音量が小さめになっているものもある。
電源オン・オフ時のポップノイズ(ポッ、プツッという音)が大幅に減らされた。


ウィキペディア「ニンテンドーDS Lite」より


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